腰痛治療記

2008年7月15日 (火)

腰痛治療記8

ここ数ヶ月の間、
普段は滅多にできないのですが
顔に吹き出物ができてしまい
治ってはまたできて……を繰り返していました。


数はそれほど多くないのですが、
やけにブツブツが赤っぽいのが気になります。
何が原因だろうかと考えてみると、
ちょうどクリニックの取材でいただいた
成分の濃いコスメを試していたところだったので
まず、それをやめました。
クリニックのものだし、ニキビにもよいと書いてあったので
これのせいではなさそうでしたが、
他に変えたコスメはなかったので使用を中止。


それでも吹き出物はできつづけたので
他に変えたものを考えてみることに。

その少し前まで、取材でよいと聞いた
ものすごくナチュラルなシャンプーを使っていたのですが、
静電気がひどくて、リンスやトリートメントを使えないタイプなので
美容室でも「髪が傷んでますね」と言われてしまい、
別のシャンプーに変えたばかりでした。


シャンプーのせいかもしれないと思ったものの、
あんなにダメージが大きいと
前のシャンプーに戻るわけにもいかないし、
変えたシャンプーも、ちゃんと成分を調べて買ったものなので
シャンプーのせいとも言い切れません。
あまりにナチュラルなものを使ったあとは
敏感になっているので吹き出物などが出やすいという話も
聞いたことがあったので、しばらくそのまま使い続けました。


しばらくしても、肌の状態はよくならなかったので
別のナチュラル系シャンプーのお試しサイズを使ってみましたが、
やはり変化なし。


できてしまった吹き出物は、
とりあえず、ティートリーの精油や
ティートリー配合のコスメを使って
なんとか落ち着かせたものの
それでは根本的な解決になりません。


と思っていたとおり、一旦落ち着いたのに
また少しポツポツと出来始めました。
そんなとき、ふと湿布薬の袋に書かれた注意書きを見ると
「長期間連用しないでください」という文字が……。
こ、これだ~!!


よくよく考えてみると、
顔に吹き出物が出始めたのは
ちょうど湿布薬が効くようになった頃。


市販の湿布が効くようになると、
少し痛みを感じたら
ひどくなる前に貼っておこうと考えるようになり、
寝る前に貼って朝はがすという日が
何日か続きました。

貼らない日もあったので
毎日連続で貼っていたわけではありませんが、
湿布の減りが、やけに早かったのを覚えています。
1日~2日、間を空けていたにしても
けっこう連続で貼っていたのでしょう。


それに気づいて、湿布を貼るのをやめてみたら
ピタリと吹き出物がでなくなりました。
シャンプーもお試しサイズから元のものに戻しても
吹き出物はできません。

ハッキリとした因果関係はわかりませんが、
貼るのをやめてからは、肌の状態がどんどんよくなっているので
私の場合、たぶんこれが原因だったと思います。


以前2~3日貼って治っていたときは、
なんともなかったので
やはり注意書きにあるように
連用がいけなかったのですね。


腰痛治療を通して、
いろいろなことに気づきました。
また何か思い出したことがあれば
書いておきます。

腰痛といっても
人それぞれ原因や症状が違いますが、
こんな例もあるという
参考になればと思います。

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2008年7月14日 (月)

腰痛治療記7

私の場合、痛いのは右側だけでした。


腰の右側に、常に圧迫感があり、
痛みが集中している点がいくつかありました。
つまり、全体的に痛いわけではく、
何箇所か手で押してみると、
痛いところがハッキリわかるのです。


それほど痛くない日でも、
歩いているうちにその何点かの痛みが
だんだん深くまで届いてきて
あるところまで到達すると
「歩くのがツラい」という状態になる感じです。
ある姿勢になったときズキッときて、
深い部分に響くような痛みもありました。


治療を進めていくうちに、
だんだんと痛みの点が浅くなっていき、
他の部分との差がなくなってきました。
さらに、左右差もなくなってきて、
手で押したときの感じがずいぶん違ってきたので、
手の感触からも治ってきたのが実感できています。


仕事がハードになると
ちょこちょこと痛みが出てきたりしますが、
最初の頃より痛みの点が浅い感じなので
歩くのがツラくなることは今のところありません。


一時は湿布を貼っても効果がないほど
回復力が低下していたのですが、
治療が進むにつれて
湿布が効くようになりました。


ところが、湿布が効くようになったことで
新たな問題が発生しました……。


つづく


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2008年7月13日 (日)

腰痛治療記6

嬉しいオマケとは、
頭痛があまりひどくならなくなったこと。


腰痛が悪化する前は、肩や首の凝りと
そこからくる頭痛が一番つらい症状でした。
定期的にマッサージなどに行っても
気持ちいいのはその時だけ。
仕事をすればすぐに戻ってしまい
頭痛もかなり激しかったです。


それが、腰痛治療で鍼灸を始めたら
頭痛の頻度が減り、痛くなっても
前ほどひどくなく、治りも早い気がします。


直接的に治療をしなくても、
全体のバランスが整ってきたことで
頭痛も軽減されているようです。
そんなオマケもあるので、
今後も月に1~2回ぐらいのペースで
通い続けようと思っています。


次回は、治療が進むにつれて
腰の痛みがどのように変化していったかを書く予定です。


つづく

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2008年7月10日 (木)

腰痛治療記5

初回から5回ぐらいは、あまり間を空けずに通ったら、
これまでにないほど楽になりました。


でもその後ちょっと忙しくなってしまい
間が空いてしまったら、また痛かったときの状態に……。

戻ってしまったとはいえ、
治ってきている手ごたえはあったので
それからは、できるだけ週1ペースで通い続けました。


鍼にはいろいろな手技がありますが、
私に一番合っているのが「接触鍼」。
軽く触れる程度の刺激なのですが、
思った以上の効果がありました。


逆に私の場合、「温暖灸」(鍼とお灸の合わせ技)は
その時は気持ちよいのですが、
翌朝、起きたときに痛みが出てしまい
あまり合っていないようでした。
これは、普段から運動をして
体を鍛えているような人には
よく効くそうです。


仕事がハードな時期は痛みが増したり、
また少しよくなったりと、
一進一退を繰り返していましたが、
通い始めて4ヶ月たった頃、ようやく
長時間歩いても、長時間立ったままでも
強い痛みを感じなくなりました。
長かった~っ。


そして、通い続けているうちに、
腰痛がよくなっただけでなく
うれしいオマケもありました。

つづく

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2008年7月 9日 (水)

腰痛治療記4

問診の後、さっそく脈診をしてもらったところ、
なんと「血虚(けっきょ)」だと言われました。


「血虚」というのは、血が足りない状態。
「血」は全身に栄養分を届け、
老廃物を回収する働きをしているので、
「血」が不足すると、様々な機能を低下させてしまいます。


私の場合、目や頭を使いすぎて肝臓に負担がかかり、
血を造るのが追いつかず、足りなくなっていたようです。
血が足りてないので栄養分が必要なところまで届かず
疲労物質などもスムーズに排出されないので
腰痛も自然治癒できなかったということでした。


腰痛が治らない原因が「血」と関係していたなんて、 
思ってもみなかったです。


体が冷えていることも、「血虚」につながるので
まず体を温めて血を増やす治療から始めました。
腰への直接的な治療は、ある程度血が増えてから。
エネルギーが足りてないときに強い刺激を与えるのは
逆効果なのだそうです。
強いマッサージや電気鍼もあまりよくなかったそうなので、
あのまま続けてなくてよかったと思いました。


お灸や本格的な鍼は初めてでしたが、
どちらも私には合っているようです。
日本で使われている鍼はとても細くて
チクっとするかしないかぐらいの刺激。
お灸は、じんわりと全体的に温めるものから
ツボにしっかりと熱が届く小さなものまでいろいろあり、
熱いものもほんの一瞬なので
我慢するという感じではありません。


日によって治療内容は違っていて、
脈でその時の状態を見ながら
鍼とお灸を組み合わせて治療します。


仕事の関係で「四柱推命」を少し勉強していたので
「五行」の関係なども理解しやすく、
治療へのアプローチも納得できました。
東洋医学って、スゴいですね!


血が増えるには時間がかかりそうなので、
長期戦の覚悟で、しばらく通ってみることにしました。


つづく

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2008年7月 8日 (火)

腰痛治療記3

そして、整形外科に通うのをやめてから
2ヶ月ぐらいたった頃、またもや
買い物の途中で腰がものすごく痛くなってしまいました。


これは何とかしなければと思い、
仕事の合間にネットであれこれ調べてみました。
アーユルヴェーダの「カティバスティ」がよさそうだったのですが、
アーユルヴェーダを受けると、私はものすごくだるくなるので
仕事が一段落してからでないと無理だなと断念。


さらに腰痛治療の体験談やクチコミなどを調べ続けていたら、
脈診をしてくれる鍼灸院があることを知りました。
実は韓国ドラマ『チャングムの誓い』を見て以来、
一度脈診してもらいたいと思っていたので
これは嬉しい発見。


脈診とは、手首などの脈から
弱っている部分やその人の体質などを診る方法。
チャングムは「中身のないネギを押した感じ」など
脈の微妙な違いを食べ物や料理に喩えていました。


日本の鍼灸院は、鍼やお灸を使うからといって
必ずしも東洋医学ベースではないようです。

西洋医学的な考えに基いてパーツごとに治療していくところや、
東洋医学(「陰陽五行説」など)の考えに基づき、
経絡を使って体全体のバランスを整えていくところなど、
治療のアプローチがいくつかあるそうです。
脈診をしてくれるのは、後者のタイプ。


もちろん腰痛を治したかったのですが、
脈診への興味もあり、
鍼灸院へ行くことに。


つづく

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2008年7月 7日 (月)

腰痛治療記2

年が明けて、2008年。

大掃除や上海旅行はなんとか乗り切ったものの
やはり痛みは残ったまま。


以前アロマセラピーにハマったことがあったので、
腰痛によさそうな精油を数種類試してみましたが
痛みを根本的に解消することはできませんでした。


人によって痛みがひどくなる状況が違うと思いますが、
私の場合、腰へのダメージが一番大きいのは、
「目的のない買い物」。

とりあえずセールに足を運んでみるとか、
本屋さんで「何かないかな」とチェックしているときなど
買うものがハッキリと決まってなくてフラフラしていると、
帰るころには痛みが激しくなっていました。


さらに、「立ったままじっとしている」ときもキツいです。

韓流イベントの取材でよくあるのですが
受付開始時間が遅れたり、
リハーサルが延びて受付が済んだにも関わらず
中に入れないときなど
立ったままで30分以上待たされると
かなりキツかったです。


そんな状態から1日も早く解放されたかったので
腰痛が悪化してきたとき、まず変えたのがベッドのマットレス。


それまで寝ていたマットレスは
通販で買ったベッドについていたもの。
腰のことなど考えずに買ったものだし、
裏返して使ったりしていたけれど
スプリングがへたってきていて、
そろそろ寿命かな……という感じでした。


「こんなマットレスで寝ていたら
腰痛が悪化するに違いない」と思い、
前に雑誌で見て「次に買うならこれ」と決めていた
オーダーメイドのマットレスに変えました。


私が買った「スタイルポート」というマットレスは三層構造になっていて、
真ん中の層が、頭・肩・腰・お尻・脚・足先……というように、
7パーツに分かれています。
専用の測定器で体圧などを測った上で
自分にあったパーツを組み合わせるという仕組み。


マットレスを変えたからといって
腰痛が治ったわけではありませんが、
悪化させないためと、
治ってからもできるだけ腰に負担をかけないために
買ってよかったと思います。
寝心地はとてもよいです。

INTIME
(↑「スタイルポート」を扱っているショールーム)


さらに、「ストレッチポール」も買ってみました。
(PC上だと「ball」と間違える人もいるようですが、
丸太のような形をした「pole」です)

ポールの上に乗って
背中でコロコロしたり、手を動かしたりするだけで
体がほぐれるというスグレモノ。
乗ったあとに、平らな床に寝てみると
体が沈み込んでいく感じがして、やる前と全然違います。


私の場合、腰痛を悪化させた原因が他にあったので
これのおかげでよくなったわけではありませんが、
確かに体はほぐれると思います。
エクササイズはとても簡単だし、
ポールの上に寝るだけでも気持ちいいです。

ストレッチポール&DVDセット

(↑このDVDには
本当に簡単なエクササイズしか収録されていませんが
説明書だけだとわかりにくいので
あった方がいいかなと思います)

と、あれこれ試したわけですが、
このときの私には、どれも意味がなかったと
後になってわかりました。


つづく


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2008年7月 6日 (日)

腰痛治療記

去年(2007年)の11月頃から、
ずっと腰痛に悩まされていました。
最近やっと、痛みがなくなってきたので
治療の過程を何回かにわけて
書いてみたいと思います。


それまでも腰が痛くなることはありましたが
市販の湿布を貼っておけば2~3日で治っていたのに
今回は3週間ぐらいしても痛みがなくなりません。


じっとしているときは、それほど痛みは感じませんが
歩いているときが一番痛みを感じ、
一度痛みを感じてしまうと、ひどいときは駅から家まで
徒歩15分ぐらいの距離が痛くて歩けず
バスに乗ってしまうこともあったほど。


「これはおかしい」と思い、まず整形外科へ行きました。
念のためレントゲンを撮ってもらいましたが
骨に異常はなく、「筋肉の炎症でしょう」とのこと。
健康診断を受けたばかりだったので
内科的な問題もないはず。
というわけで、一般的な温熱治療と
電気鍼(パルス)で様子をみました。


治療の翌日は、だいぶ痛みが軽減しました。
「ああ、これでよくなっていくだろう」と思って
最初は続けて3回ぐらい行き、
その後は週1~2のペースで
1ヶ月ぐらい通いました。
でも、あと3割ぐらいの痛みを残したところで
そこから一向によくならないのです。


ちょうど年末だったので、
いろいろと忙しくなり
しばらく通うのをやめてしまいました。


つづく

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