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2010年1月27日 (水)

横浜媽祖廟でお参り・その1

今日は初めて、
横浜中華街にある「媽祖廟(まそびょう)」でお参りをしてきました。

横浜媽祖廟1 横浜媽祖廟2

中華街といえば、
『三国志』に登場する武将・関羽が祀られている
「関帝廟(かんていびょう)」が有名ですが、
「媽祖廟」は「天后」とも呼ばれた女神様が祀られています。

以前から、中国式のお参りに興味があったので
「媽祖廟」で初チャレンジしてみました。

お参りの仕方は
「関帝廟」や「媽祖廟」のサイトにも
書いてあったのですが、イマイチよくわかりませんでした。
紹介記事や行った人のブログを見ても、
微妙に違っています。

どうやら、その人が受け継いだ祖先の習慣によるので、
参拝の順序や仕草は人によって微妙に違うようです。

行けば係の人が親切教えてくれるとのことなので、
とりあえず行って、やり方を聞いてみました。
参考までに、私が聞いたやり方を書いておきます。

「入口」と書かれた所から入ると
右手に売店があります。

そこでお参りをしたいことを伝えると
券売機でお線香の金券(500円)を買うように言われます。
私は金紙(1,000円~)もお供えしようと思ったので
その分の金券も買いました。

先ほどの売店で金券を渡すと、
金紙とお線香をくれます。

金紙とお線香
金紙は、かなりの枚数の薄い紙が束になっています。
金紙の左下にあるカードのようなものはお守りで、
お参りが済んだら持って帰ります。

「金紙とお線香の写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら
「いいですよ。持ってるところを写してあげましょうか?」と
親切に言ってくださいました。
「いえ、顔はいらないんです・・・」と丁重にお断りしましたが(笑)、
混雑していなければ、そのくらいフレンドリーに接してくれます。

金紙とお線香をもらったら、それを持って廟へ。
廟の前には別の係員がいるので、
その方にお参りの仕方を教えてもらいます。

金紙がある場合は、先に廟の中にある台の上に
金紙をお供えします。

そして、5本のお線香に火をつけてもらい、
5つある香炉それぞれに1本ずつ、
1~5の番号順にお線香を供えます。

このときに、「願い事を告げる」と書かれた
記事やブログも見たのですが、
「ここではまだ願い事はしない」と書かれたものもありました。

係の人は「願い事をするように」とは言わなかったので、
とりあえず、ご挨拶だけにしておきました。

お線香を供え終わったら、廟の中へ。
赤い座布団のようなものがいくつか置いてあるので
そこに膝をついて手を合わせ、
媽祖様に三礼してから
住所、名前、生年月日、願い事を告げ、
(声に出す必要はありません)
最後に一礼して終わります。

「よろしければ、こちらもどうぞ」と言われたので
左右の神様にも同じようにお参りしました。
右は「子宝の神様」と「安産の神様」、
左は「学問の神様」と「縁結びの神様」だったので、
右はご挨拶だけにしておきました・・・(笑)。

「金運招財の神様」が見当たらなかったので
確認すると、外にいらっしゃいました。
最初にお線香を供える5番目の香炉のところなので、
赤い座布団のようなものはありません。
「金運招財の神様」にお願いしたいときは
どうすればよいのでしょうか???

係の人に質問してみたのですが、
うまく意図が伝わらなかったようなので
また次の機会にでも聞いてみようと思います。

この後、金紙を燃やしたり、
中国式おみくじもやったのですが、
長くなったので、「その2」で書きます。


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