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2021年3月

2021年3月15日 (月)

無漂白のティッシュ「グリーンセイビング」

愛用していた「モーリティシュ」が生産終了となり、
去年からずっと無漂白のティッシュを探していました。

去年見つけたのが、オーガニック食品を扱うお店で
「モーリティシュ」の代替品として販売されていた
「グリーンセイビング」(コアレックス株式会社)と言う商品。

同社は、環境に配慮した再生紙100%のトイレットペーパー、
ティッシュペーパーを製造しているとのことで
メーカー直販「まーくんのエコショップ」でも販売されています。

そちらでまとめ買いをした方がお得なのですが、
漂白に関する情報が載っていません。

去年の2月に、漂白について問い合わせをしたときは、
使用している原料は印刷が施されている古紙のため、
インクを除去しなければならず、
消費者ニーズに対応し、多少の漂白はしているとのことでした。

その後も無漂白を求めて時々検索していたら、
同社の「みんなでリサイクルティシュー」という商品が
「大地を守る会」のサイトで販売されているのを見つけました。
そしてサイトには、「無蛍光・無漂白」と書かれています!

気になったので先日、またまた問い合わせをしたところ、
「みんなでリサイクルティシュー」と「グリーンセイビング」は
パッケージが違うだけで中身は同じとのこと。

環境に配慮し、安心して使用できる商品を作れるように
設備的、技術的な改良に取り組んでいる結果、
現在は、商品を製造する段階で地下水で洗浄を繰り返し、
除菌をすることによって漂白されており、
漂白剤としての薬品は使用していないとのことでした。

なんと! 薬品による漂白なしに改良されていました。

さっそく、店頭で6個パックセットを買ってみました。

Greensaving1

Hikaku1
上がグリーンセイビング、下が漂白されているティッシュです。
サイズが少し小さめですが、色はそれほど変わりません。
柔らかさも、私としては十分だと思います。

メーカー直販のサイトにはあまり情報が載っていないので、
「モーリティシュ」の代わりを探している方の
参考になればと思い、記事を書きました。

「無漂白」の愛用者が増えれば、
もっと購入しやすくなっていくと思います。

追記:2021年3月17日

同社の「コアレックスティシュー」も
パッケージと枚数が違うだけで、
中身は同じとのことです。
問い合わせに対しても、
とても丁寧に返信してくださいました!

こちらは楽天の直販店でも販売されています。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ティシューペーパー コアレックスティシュー 10パック入り
価格:4000円(税込、送料無料) (2021/3/17時点)

5パック入りのハーフもあります!

現在、キャンペーン中でお得な「オマケ付き」も
販売されているようです↓。

追記:2021年3月28日

オマケの「Chacopero(チャコペロ)」は、
茶色のトイレットペーパーです。
災害等緊急時に古紙が手に入らなくなった際に、
段ボールでもトイレットペーパーができるのか
という試みで出来上がった商品とのこと。
品質検査には合格しているけれど
商品としては試験用なので数量限定で作られたようです。

ちょうどティッシュが欲しかったので
キャンペーンの方を買ってみました。
チャコペロはとても柔らかいです。

専用の芯も入っていて、
ワンタッチタイプのホルダーでの使い方も
画像付きで説明されていたのでわかりやすかったです。



 

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2021年3月 8日 (月)

国内で飼育されているアフリカゾウの今後

秋田市大森山動物園の公式サイトに
アフリカゾウ「だいすけ」が死亡しました、という
悲しいお知らせがありました(3月5日付)。

国内で飼育されているアフリカゾウに関しては、
2018年に、仙台市八木山動物公園、秋田市大森山動物園、
盛岡市動物公園の3園で協力して、
ペアや環境を変えることで繁殖につなげる動きがありました。

※以下、年齢は2018年9月時点
八木山:リリー♀(29歳)、ベン♂(29歳)、メアリー♀(52歳)
大森山:花子♀(29歳)、だいすけ♂(29歳)
盛岡:マオ♀(16歳)、たろう♂(28歳→2018年11月に死亡)

上記のゾウが各園で飼育されていましたが、
八木山と大森山でメスの交換を行い、
現在は、八木山で花子♀、大森山でリリー♀が飼育されています。

アフリカゾウの飼育状況は刻々と変化しており、
2016年4月にとべ動物園「アフ♂」死亡(→母娘3頭)、
2018年11月に盛岡市動物公園「たろう♂」死亡(→♀1頭)、
2019年11月に多摩動物公園「チーキ♀」死亡(→♂♀各1頭)、
2020年5月に姫路セントラルパーク「ヒロ♂」死亡(→アフリカゾウの飼育終了)、
2020年8月に東山動植物園「ケニー♀」死亡(→アフリカゾウの飼育終了)、
そして今年に入って大森山動物園の「だいすけ」死亡(→♀1頭)。

このほか、メスのみで飼育しているところが数か所あります。

八木山のベン以外、おそらくオスはこの3頭だけでしょう。
タカ♂(ヒロ♂×ワタ♀) 1991年に姫路セントラルパークで誕生→安佐動物公園
砥夢♂(アフ♂×リカ♀)2009年にとべ動物園で誕生→多摩動物公園
ダイ♂(マルミミゾウ)秋吉台サファリランド

盛岡のマオ♀も大森山のリリー♀も、1頭だけになってしまいました。
これから、どうするのでしょうか。
マオさんには、人工授精の計画があるようですが、
もし人工授精に成功しても、1頭だけで育児ができるのでしょうか・・・。

マオさんを所有している多摩は、
アコ♀(推定55歳)と砥夢♂(11歳)の2頭になりましたが、
マオさんの子どもと砥夢君との繁殖を目指しているようなので、
まだ多摩へ戻るという線はないように思います。

ダイ♂はマルミミゾウなので、安佐のメイ♀との同居が計画されていますが、
安佐のマルミミゾウ舎は、まだ完成していないようです。

完成したら、タカ♂&アイ♀(マオの母)のところに
マオ♀(タマオ♂×アイ♀)を移動させたらいいのにと思いますが、
安佐で5頭のゾウを飼育するのは難しいのでしょうか。

ほかによい方法があるのかもしれませんが、
いずれにしても、人間の都合ではなく、
ゾウたちにとって何が一番いいのかを考えて
環境を整えていかなければ、ゾウ達に申し訳ないと思います。

仲間を失ったゾウたちが幸せに暮らせるように、
新たな環境が整えられることを願っています。


Photo
(マルミミゾウのメイちゃん 2015年11月 安佐動物公園にて撮影)


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