文化・芸術

2020年1月20日 (月)

笠間日動美術館「名品・珍品 お宝展」

茨城県笠間市にある「笠間日動美術館」で開催中の
「名品・珍品 お宝展」を観てきました。


美術館は、笠間稲荷神社の近くにあります。


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外観を撮影したら赤い光(?)が写っていました・・・。
何かが反射していたのでしょうか。

企画館、フランス館、パレット館と呼ばれる3つの建物があり、
企画館から入り、フランス館やパレット館へは
3階のブリッジを渡っていきます。

野外彫刻庭園もあり、全部をじっくり観るとなると、
2時間以上は必要かもしれません。

今回はほかにも行きたいところがあったので、
企画展を中心に観ました。
1階は撮影禁止ですが、2階は一部を除き
撮影OKでした。

今回、一番観たかったのがコレ。
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「自在昆虫」(高瀬好山作)。

写真は5品ですが、昆虫は10品あり、
昆虫以外にナマズやカニもありました。

小動物の関節や羽などが本物のように動く金工芸品を
「自在」や「自在置物」と呼ぶそうです。

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明治から大正にかけて作られたそうですが、
金属でここまで細密に作られているなんて驚きです。


「名品・珍品 お宝 展」

会期:2020年1月2日(木)~3月8日(日)
会場:笠間日動美術館

関連企画「写真公募展2020【わたしの「たからもの」はこれ!】」が
企画展示館2階で開催されていて、私も参加しています(^^)。

知名度が低い動物を知ってもらうきっかけになればと思い、
毎年参加していた公募展が今年は開催されなかったので
代わりに参加できそうなものを探して、今回初めて応募してみました。

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笠間日動美術館を訪れたら、
写真展も見ていただけたら嬉しいです(^^)。

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2019年3月25日 (月)

「テレビ美術の作り方 デザインのシゴト展」

ココログリニューアル以降、
改行タグが消えたり、まだまだ不具合がたくさんあり、
レイアウトの崩れなどもありそうですが、
とりあえず、UPしてみます。

関内にある「横浜情報文化センター」の前を通りかかったら、
8Fの放送ライブラリーで開催されている「デザインのシゴト展」が
面白そうだったので寄ってみました。(4月7日まで)

テレビ朝日の人気番組で使われているセットなどが展示されていて
無料なのに面白かったです!

途中までは撮影NGですが、後半は撮影スポットがたくさんあります。


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ドラマ「リーガルV」のセット。

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封筒には触れませんが、書類のファイルは閲覧OKでした。

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これは痴漢被害があった車両に関する資料。

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セットの模型。

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Mステの体験コーナー。

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赤いボタンを押すと「Mステ」のテーマ局が流れ、
出演者に「なりきる」遊びが楽しめます(^^)。

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「報道ステーション」のセット。

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「キス・アンド・クライ」の体験コーナー。

ポスターに「徹子の部屋」の写真がありましたが、
「徹子の部屋」は解説だけで、セットはありません。


企画展は2019年4月7日までです。

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2017年5月25日 (木)

「浮世絵動物園」(後期)太田記念美術館

太田記念美術館で開催中の企画展、
「浮世絵動物園」の後期に行ってきました。


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前期(~4月26日)と後期(5月2日~5月28日)で
完全に作品が入れ替わっています。
(作品リストはこちら

1階には、以前の企画展でもツボだった
「兎の相撲」(歌川芳藤)がありました♪

悪そうな顔の兎なんて、なかなか見られません(^^)。
画像の一部が太田美術館公式ツイッターで紹介されています。
画像はこちら

「新板猫のそばや」(四代歌川国政)は、
忙しすぎてお蕎麦をひっくり返しちゃってる猫なんかもいます。
画像はこちら

2階でツボだったのは、鯰絵。

安政の大地震が起こった後、
地震の原因とされたナマズを題材とする鯰絵が
多く刊行されたそうです。

「すちゃらか」という俗謡を歌うナマズたちを描いた
「地震のすちやらか」(作者不詳)がツボでした(^^)。

画像はこちら
実物は、ナマズたちの上に歌が書かれています。

「浄瑠璃つくし 傾城恋飛脚 梅川忠兵衛 新口村の段」(歌川国貞)は、
人気役者・七代目市川団十郎が好んだことから
蝙蝠(コウモリ)模様が流行したということで、
浴衣の柄として描かれたコウモリがステキです♪

画像はこちら

図録がないのが残念で、ポストカードもほんの数種類しかなく、
自分が欲しいものはほとんどありませんでした。

でも、実物サイズでも細かいものが多く、
あれをポストカードにするのは難しいと思うので、
どちらかというと拡大したものが見たかったです(^^)。

太田記念美術館公式ツイッターでは、
作品の一部を拡大して解説しているので、
行く前に見ておくとより楽しめると思います。

グッズは少ないですが、マスキングテープが3種類販売されています。
画像はこちら

この企画展は、5月28日(日)までです!

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2017年4月 6日 (木)

「浮世絵動物園」(前期)太田記念美術館

国会図書館で調べものをした後、
太田記念美術館で開催中の
「浮世絵動物園」に行ってきました!

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国会図書館前の桜がキレイでした!

国会図書館は、一時期は毎週のように通っていたのですが、
今回久しぶりに行ったら、
いろいろ変わっていて、ちょっと戸惑いました(汗)。

PCで検索する席が少なくなっていた印象で、
空席を見つけるのに苦労しました。
その分、申請用に立って使うPCが増えていて
「ここでは長時間の利用はしないでください」みたいなことが書いてありました。

そう言われても、席が空いていないので、
調べるためであってもそこを使うしかなく、
じゃあ、どうすればいいの?という感じ。

今回は調べものが少しだけだったのでよかったですが、
しばらく行かないと、いろいろ変わってしまうものなんですね。

調べものを終えた後は、楽しみにしていた「浮世絵動物園」♪

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前期(~4月26日)と後期(5月2日~5月28日)で
完全に作品が入れ替わります。

たぶん後期の方に見たい作品が多いのですが、
全部入れ替わるそうなので前期も行ってきました。

そして、やっぱり前期も楽しい♪

一番ツボだったのは、歌川芳藤の「毛だものあきんどつくし」。
太田記念美術館ツイッターで作品の一部が紹介されていて、
絶対好みだ!と思ったら、やっぱりツボでした(^^)。

この作品は、全体もそれほど大きくないので、それぞれの動物が小さく、
薄暗いこともあり、あの動物は何?というのもありました。

家でじっくり見たいと思ったのですが、ポストカードはなくて、
個人所蔵なので、ネット上にも画像が出回っていないようです。

太田記念美術館ツイッターで紹介されていた
作品の一部はこちら

キツネが売る「いなり寿司」。
そして、キツネの笑顔がステキ♪

こんな感じで、いろいろな動物が
その動物に関連した品物を売っています。

太田記念美術館ツイッターのアイコンに使われている
「虎子石」の作品も前期ですが、
想像していたより小さかったです。
こちらは、ポストカードがあったので買いました(^^)。

図録が発売されないのが残念ですが、後期も楽しみです!

追記:
後期の記事はこちら

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2017年3月20日 (月)

企画展「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」

こちらも、なかなか記事を書く時間がなかったのですが、
世田谷美術館で開催されている
「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」へ
行ってきました。

電車の中吊り広告を見て、
ぜひ行きたいと思っていたのですが、
なんとか行くことができてよかったです!

この日(平日)は、開館直後は比較的ゆっくりと見られ、
お昼に近づくにつれて混んでいきました。

『暮らしの手帖』(1世紀 81号)に関する展示で、
「路地裏の保育所」という記事があったのですが、
1965年の記事なのに、50年以上たっても
ほとんど状況が変わっていないことが衝撃的でした。

記事にあった写真は、
路地裏の保育所に預けられた子どもたち。
保育所といっても、「近所のおばちゃんち」という雰囲気。

記事には、
「働くお母さんはどんどん増えているのに、
公立の保育所がなく、あっても数が少ないから
このようなところにでも預けないと働けない」
というようなことが書かれていました。

この記事を書いたとき、50年後も同じような状況だなんて
想像していたでしょうか・・・?

他にも見所満載で、
とにかく、充実した内容の企画展でした!

企画展は、4月9日までです!

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(ミニクリアファイル 250円)

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2017年2月15日 (水)

特別展「春日大社 千年の至宝」

「金地螺鈿毛抜形太刀」が見たくて、
東京国立博物館へ行ってきました!

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特別展自体は3月12日までですが、
「金地螺鈿毛抜形太刀」は2月19日までの展示です。
間に合ってよかった(^^)。

蒔絵箏が2月12日から展示されていて、
国宝の甲冑が4領揃うのも14日~19日までの6日間だけなので、
19日までは特に混雑しそうですね。

今日は、午後から行きましたがかなりの混雑でした。
「コインロッカーは1Fも2Fもいっぱいです」と言っていたので、
入れたい人はご注意ください。
本館のロッカーは空いていたので、そちらに入れてから
平成館へ行くという手もあるかもしれません。

絵巻のところが一番動きが遅かったですが、
「金地螺鈿毛抜形太刀」は表と裏の両方を
けっこうじっくり見ることができました!

ここだけ、何度も見ました(^^)。

メッキではなく、ほぼ純金だったことが最近わかりましたが、
平安時代のものがあの状態で残っているのがスゴいですし、
猫と雀のモチーフはホントに素敵なので、
どんな人が作ったんでしょうね(^^)。

「金地螺鈿毛抜形太刀」は第1会場の後半にあり、
記念撮影コーナーは、第2会場の途中にあります。
ちなみに、甲冑は記念撮影コーナーの近くです。

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撮影OKの釣灯籠。

公式サイトのグッズには書かれていませんが、
国宝殿のオープンに合わせて若手学芸員が考案して、
去年の10月から販売しているという春日大社のグッズも
少しだけありました。

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「金地螺鈿毛抜形太刀」をモチーフにしたポストカード(写真上)が数種類のほか、
この猫ちゃんのクリアファイルがありました。

猫の柄が「KASUGA」になっています(^^)。

全体的に混雑していて、あまりゆっくりは見られませんでしたが、
「金地螺鈿毛抜形太刀」見られただけでも満足です♪

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2015年2月 4日 (水)

米盛ヒロト作品展「みんなかぞく。ちきゅうはぼくのいえ」

今日は、動物園ではない場所で、動物を見てきました。
文京シビックセンターで2月6日(金)まで開催されている
米盛ヒロト君という少年の作品展です。

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パンフレットによると、鹿児島に住んでいるヒロト君(16歳)は
2歳の頃に自閉症と診断され、小学校1年生のときに、
幼児向けのコンピュータで塗り絵を始めたことがきっかけで、
パソコンで絵を描くようになったそうです。

「ペイント」というソフトを使っているとのことで、
「ペイント」でこんなに温かい絵が描けるなんて、驚きました。
今まで、「ペイント」で描かれた絵に、
これほどまでの温かみを感じたことはありませんでした。

作品もステキだったのですが、
所々に添えられたお母さんのコメントもステキなんです。

絵とコメントの相乗効果もあり、
とても温かい気持ちになりました。

帰りの電車の中で、ふと、
先日見たテレビ番組で語られた言葉を思い出しました。

「コージ魂!」(BS日テレ)という番組で旭山動物園の坂東園長が、
「技術や科学が進歩すればするほど、
地球上の他の生物が絶滅するスピードは加速している。
人だけにしか通用しないものを作り続けていることに、
みんなが気づかなければ・・・」というようなことを言っていたと思います。

番組を見ていたときも、この部分にはものすごく共感したのですが、
今日、彼の絵を見て、私の中で2つがリンクしました。

来場者の方たちが書いたコメントが貼られているスペースがあり、
そちらも興味深かったです。
(コメントを書いたら、缶バッジがいただけました!)


米盛ヒロト作品展「みんなかぞく。ちきゅうはぼくのいえ」

会期:2015年2月3日(火)~6日(金)

3日(火)13時~21時30分
4日(水)5日(木)9時30分~21時30分
6日(金)9時30分~18時

会場:文京シビックセンター1F
    展示室2(アートサロン)

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見終わってからラクーアへ買い物に行ったら、
メリーゴーランドが目に入り、なんとなく写真を撮りました。
この距離からはわからなかったのですが、
帰宅してからラクーアのサイトを見たら、
このメリーゴーランドは馬だけでなく、
パンダ、チーター、ウサギ、ホワイトタイガーなどがいるそうです。

こんなところでも「動物つながり」で、ちょっとビックリ(笑)。

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拡大したら、確かに、ホワイトタイガーやウサギ、
パンダもいました!

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2014年12月10日 (水)

「絆ポスト」へのメッセージ、ありがとうございました! その3

10月に開催された「30,000人の写真展」横浜会場で、
来場者の方たちが書いてくださったメッセージが、昨日届きました!
カンガルーの写真にメッセージをくださった皆さま、ありがとうございました♪

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「ヨダレアート」(2014年2月 ズーラシアにて撮影)

ヨダレが描く曲線の面白さを伝えたかったのですが(笑)、
会場で見たら、ヨダレがわかりにくかったかな~と反省。

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(拡大するとこんな感じ)

それでも、

「思わず笑ってしまいました。
写真を見て、思わず声を出して笑ったのは
久しぶりです!」

というメッセージを書いてくださった方がいて、感激。
そんな風に笑ってくれる人がいたらいいな~と思って出展したので、
そのような方がいたことがわかり、嬉しいです。

東京会場用に出したホッキョクグマの写真にも、
たくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました!!
(ホッキョクグマの写真へのメッセージに関する記事はこちら


メッセージをくださった皆様、本当にありがとうございました!!

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2014年10月24日 (金)

30,000人の写真展 横浜会場

30,000人の写真展」(富士フイルム主催)横浜会場に
行ってきました!

会場は、横浜ランドマークプラザの1Fで、
ガーデンスクエアとフェスティバルスクエアの2ヶ所に分かれています。
(2つはすぐ近くですが、間にお店や階段がはさまっています)

ほとんどの作品がフェスティバルスクエアに展示されていますが、
「スペシャルフォトコンテスト」の入選作品や神奈川以外の一部が
ガーデンスクエアの方に展示されていました。

横浜会場では、約1300点が展示されているとのことですが、
その中でも、小中学生の作品が印象的でした!
(フェスティバルスクエアに展示)

公式サイトによると、
「小中学校の図工・美術指導者の全国造形教育連盟と共催して、
自分が作った工芸作品を、デジタルカメラで撮影しプリントすることで、
写真として再表現する授業を実施しています」とのことで、
それらを対象に開催した、
第5回「全国学校図工・美術写真公募展」の上位入賞作品が
展示されています。

コメント欄を読むと、
「○○のようにしたかったので、・・・のようにして撮りました」
「○○が作品と合っていると思ったので、この場所で撮りました」
などと書いているコもて、
あちこち歩いて場所を探したり、
納得いくまで撮り直す様子が目に浮かびました。

自分が作った作品が、どうしたらステキに撮影できるかを
ちゃんと考えて、光や影、水や緑などををうまく取り入れた
ステキな写真がたくさんありました!

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会場でもらえる用紙に、作品の番号とメッセージを書き、
会場にあるこのポストに入れると、
写真を撮った本人に届くというステキなシステム。

各会場でこのポストに入れてくださったメッセージが、
私の元にも届きました。
ありがとうございます!!
メッセージを下さった方に、お礼を伝えられないのが残念。

メッセージをくれた方にお返事はできないけれど、
他の方にメッセージを書くことで、
気持ちがつながっていくといいな~と思います♪


「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展」

会場:横浜ランドマークプラザ 1F
    フェスティバルスクエア、ガーデンスクエア
会期:2014年10月24日(金)~26日(日)
       10:00〜20:00
主催:富士フイルム

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2014年10月19日 (日)

「絆ポスト」へのメッセージ、ありがとうございました! その2

9月に開催された「30,000人の写真展」札幌会場で、
来場者の方たちが書いてくださったメッセージが、昨日届きました!
アザラシの写真にメッセージをくださった皆さま、ありがとうございました♪

東京会場用はホッキョクグマの写真でしたが、
札幌会場用には、ゼニガタアザラシの写真を出しました。
(ホッキョクグマの写真へのメッセージに関する記事はこちら

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「気になる・・・」(2014年2月 円山動物園にて撮影)


大人の方たちからは、「かわいい!」などのメッセージをいただいたのですが、
6歳の女の子から「あざらしかわいそう」というメッセージがあり、
「かわいそう」と思わせてしまったことに心が痛みました。

このときは、隣のプールにいるゴマフアザラシのエフさんのことを
「何してるのかな?」という感じで見ていたのだと思いますが、
「外に出たいよ~」と思っているように見えたのかもしれませんね。
(この写真をとったときの記事はこちら

今後、どこかに展示する作品を選ぶ際には、
気をつけなければ・・・と思いました。

このお子さんには、ぜひ円山動物園へ行って、
アザラシ親子が楽しそうにしているところも見てほしいな~。

いろいろなメッセージをいただき、
皆さんがどのように感じたかを知ることができました。
メッセージを書いてくださった皆さま、本当にありがとうございました!!

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