アヌシー

2010年6月24日 (木)

ジュネーブ空港

今回、パリからアヌシーへの移動には、
ジュネーブ空港経由でバスを使いました。
(アヌシー空港からパリへの記事はこちらこちら

パリ(CDG空港)からジュネーブ空港経由で
アヌシーへ直行するなら、
スイスフランへの両替はしなくても、
買い物には困りません。

アヌシー行きのバスのチケットはユーロでも買えますし、
空港内での食事やちょっとした買い物にはカードが使えました。
(バスのチケット売り場は、インフォメーションの右にあります)

ただ、コインロッカーを使いたい場合は
スイスフランが必要になるようです。

飛行機の到着からバスの発車まで
約1時間あったので、
まずバスのチケットを買って、乗り場を確認し、
荷物をロッカーに入れようかと思ったのですが、
スイスフランだったので諦めて、
そのままゴロゴロと転がして買い物をしました。

空港内にあるスーパー「MIGROS」は、
店内の通路も広くとってあったので
スーツケースを転がしながらでも大丈夫でした。

空港内ですが、品揃えは豊富なので
スーパー好きにはたまりません!
Frey
とりあえず、チョコレートは買っておかないと(笑)。

ほんの1時間でしたが、
スイス気分も楽しめたので
アヌシーへ行くルートは、
やはりジュネーブ空港経由がよいですね。


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2010年6月23日 (水)

La Tartine

サヴォワ地方の料理として有名なのが、
ルブロションチーズを使った「タルティフレット」。
(チーズがたっぷりの「じゃがいもグラタン」のようなものです)

私も食べましたが、
ルブロションチーズはちょっとクセがあるので
一人分を全部食べるのはキツかったです。
二人以上なら、一人分をみんなで分けて、
他の料理も楽しんだほうがよいと思います。

ラクレットやチーズ・フォンデュもありますが、
二人以上からの注文というお店がほとんどでした。

そんな中、テイクアウトできる手軽さで、
サヴォワ地方のチーズも味わえて、
今回アヌシーで食べたものの中で
一番気に入ったのが、これです。
La_tartine

「La Tartine」(18 rue Perriere)というお店で売っていたものですが、
まさか、こんな姿になるとは思ってもいませんでした(笑)。

ガラスケースに並べられているときは、
バゲットサンドのように見えたのに……。

いくつか種類があったので
生ハムとサヴォワ地方のチーズが入ったものを選ぶと、
「冷たいのと温かいの、どっちがいい?」と聞かれました。

温かい方と答えると、
マダムが作業をはじめ、
何やらいい香りが!

温めながら、鉄板でギューギューとパンを潰していたようで、
↑のような形になって戻ってきました。

日本で食べたことがあるパニーニとは
生地が少し違っていて、もっと香ばしく、
潰した分の生地がギッシリ詰まっている感じでした。

なので、けっこうボリュームがありますが、
チーズとハムのバランスもよく、
とっても美味しかったです。

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2010年6月22日 (火)

ヴァン・ド・サヴォワ

アヌシーではアパルトマンホテルに泊まっていたので
電子レンジや大きな冷蔵庫があり、
とても便利でした。

夕食には電子レンジで温めるだけの
レトルト食品にも初挑戦。
Vin_de_savoie
鴨のレトルトなんて、日本ではなかなかないですね。
しかも、ジョエル・ロブションとのコラボ!
レトルトにしてはお高め(5.10ユーロ)ですが
ちゃんと陶器に入っていて、味も美味しかったです。

大きな冷蔵庫があると、フルボトルのワインでも
冷やすことができます。
せっかくなので、サヴォワ地方のワインを買って
「部屋飲み」を楽しみました。

パリでもよく見かけるワインショップ「NICOLAS」で
他のおじさんが店員さんに勧められて買っていたワインを
私も買ってみましたが、フルーティーでとても飲みやすかったです!

写真左:
Roussette de Savoie
Domaine Edmond Jacquin
Marestel 2009 

ALTESSE種というブドウを使った白ワインでした。

空港のレストランでランチを食べたときも
サヴォワの白ワインを飲みましたが、
やはり美味しかったです。

日本では、サヴォワ地方のワインは
あまり売られていないようですが、
私はとても気に入ったので、
これから日本でも、サヴォワのワインを
探してみようと思っています。

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2010年6月21日 (月)

アヌシーのショコラティエ

アヌシーに滞在中、いつ見ても
混雑しているお店がありました。

Meyer Le Chocolatier d'Annecy
「Meyer Le Chocolatier d'Annecy」
4 Place St Francois
74000 Annecy

ディスプレイを見て、
ショコラティエなのだとわかりましたが、
いつも店内にたくさんの人が入っているので
どんなチョコが売られているのか
全く見えませんでした(笑)。

このお店の前は何度も通ったのですが
なかなか空いているときがありません。

でも、何度か通るうちに、
ほぼ、誰もいないという奇跡的なときが
一度だけあったので、 迷わず入りました。
(その後すぐに、また人がたくさん入ってきました)

中へ入ると、店内は思った以上に広く、
左右に広がるガラスケースの中に
チョコレートがギッシリ!!

あれ全部を、一度にチェックするなんて無理(笑)。
なので、とりあえず左側だけに集中。
それでも、かなりの種類があり
どれにしようか迷ってしまいましたが、
まずは単語のわかるものを3つ買ってみました。

Meyerのチョコ

たしか、プラリネ、ピスタチオ、キャラメル(順不同)だったと思いますが、
混んでいるのも納得の味で、
どれもとっても美味しかったです!

値段も、パリのショコラティエで買うより
お手ごろだったと思います。

アヌシーへ行ったら、
絶対また行きたいお店の1つです。

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2010年6月20日 (日)

アヌシーからのハガキ

少し間があきましたが、
アヌシー&パリのネタに戻ります。

いつも旅先から、
自分宛にもハガキを出していますが、
フランスでは、毎年発売されているハートの切手を
買うようにしています。
今年はLanvinのデザインでした!

2010_2


日本には、6日ぐらいで届いていたのですが、
同じ日に上海の知人宛に出したハガキは、
私が滞在している間も届きませんでした。

どこかへ行ってしまったのかと諦めていたら、
私が上海から帰国して数日経ってから、
届いたという連絡がありました(笑)。
アヌシーから24日もかかって上海へ着いたハガキ。
一体、どこを旅していたのでしょうか???

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2010年6月 6日 (日)

アヌシーのLe “Zozo”

フランス旅行・アヌシー編の続きです。

運河沿いの道をブラブラとしていると
こんなものを発見。

Annecy12

Francois Mezzapelleというアーティストの
「Le Zozo」という作品だと書いてありました。

帰国してから調べてみたらSculptures dans la villeという、
アートのイベントがあったようです。
2000年ごろから開催されているようで、
Parais de l’ileの前に置かれていたオブジェなんかも
見てみたかったなぁと思いました。

アヌシーの中心部は、
地図などなくても、ブラブラと歩いているうちに
行きたいところへ着いてしまうほど
コンパクトにまとまっています。

Annecy14


Annecy13
この写真の奥に見えるのがアヌシー城。
アヌシー城の中は博物館になっていますが、
階段がたくさんあってかなり疲れるので、
歩きやすい靴を履いて行った方がよいです。

Annecy11
4月頃~9月頃までなら
アヌシー湖のクルーズも楽しめます。
ただ、外の席だとかなりの風を感じるので
5月中旬でも凍えそうなほど寒かったです。
外の席で景色を楽しみたい人は、
街歩きより、厚手の服装で乗った方がよいと思います。

約1時間ぐるっと周るコースや、
タロワールなどで降りることができるコースがあるので、
クルーズの詳細はこちらのサイトでご確認ください。

アヌシーは、本当にステキな街でした!
また思いついたことがあれば書くと思いますが、
とりあえず、フランス旅行はここまでにして、
次は、上海旅行の記事をUPする予定です。

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2010年5月28日 (金)

アヌシーのプティ・トラン

日曜日の午前中はマルシェをブラブラして、
ランチもマルシェで調達しました。

アヌシーでは、カフェなどの飲食店は
日曜日でもけっこう開いています。
その代わり、月曜日にお休みするお店も多いので
行きたいお店の定休日は
しっかりとチェックしておきましょう。

ランチを食べてから少し部屋で休んで、
また湖周辺の散歩に出かけました。
今度は、インペリアル・パレスホテルの辺りまで
足を伸ばしてみることに。

Annecy4


Annecy5
ちょうど、この辺りでに鴨の親子が泳いできました!

上から覗き込んだら、こんな感じ。
Annecy6
さすがの透明度です!

さて、行きは景色を楽しみながら
サクサクと歩いてきましたが
けっこう歩いてきたので、
あの距離を戻ると思うとドッと疲れが出てきちゃいました。

そこへ、ちょうどよいタイミングで
プティ・トランが来ました!


Annecy_petit_train
(これは途中の駅で撮った写真)

インペリアル・パレスホテル近くの公園から
「愛の橋」の横まで、片道3ユーロ。
途中、図書館の前あたりにも停まるので
そこで降りることもできます。

ちょうど発車するところだったので
駅を確認せずに乗ってしまい、
一度、↑写真の場所で降りました。

別にここでもよかったのですが、
その後、フラフラと「愛の橋」方面へ歩いていたら
トランの運転手さんが私の横でトランを止めて
「終点まで乗っていく?」
と声をかけてくれました。

私が終点がまだ先なのを知らずに
途中で降りたと思って、わざわざ声をかけてくれたのです。
おじさん、とってもいい人でした!
たいした距離ではなかったのですが、
せっかくなので、終点まで乗せてもらいました(笑)。

プティ・トランのルートは、こちらです。

まだ、フランス旅行の報告は
続く予定ですが、またしばらく旅に出ますので
ちょっと更新はお休みします。


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2010年5月27日 (木)

アヌシーの日曜日

アヌシーでの日曜日、
朝、早めに目が覚めたので
7時ごろから湖の周辺を散歩してみました。

Annecy10

まだ皆さん、ゆっくり休んでいるようで
時々、犬の散歩やジョギングしている人に
すれ違う程度で、しばらくの間
湖を独り占めした気分でした。

日中は多くの人が立っている
「愛の橋」にも誰もいません。
Annecy1

Annecy2


日曜日にはマルシェが開かれるということなので
8時近くに行ってみたのですが、
まだほとんどのお店が準備中でした。

8時半ごろにまた行ってみたのですが、
それでも半分ぐらいは準備中という感じで、
9時近くになって、やっと賑わってきました。

マルシェには、野菜、果物、チーズ、パンなど
食べ物はもちろん、洋服、アクセサリーなども売られていました。
一番驚いたのが、ベッドのマットレス。
どうやって持って帰るのか気になります(笑)。


マルシェは運河沿いに開かれていて、
アヌシーのシンボルともいえる
「パレ・ド・リル」の辺りを目指せば
すぐにわかります。

Annecy9
(Parais de l’ile)

アヌシーといえば、この写真ですね。
これを撮っているとき
「ああ、アヌシーに来たんだ~」と実感しました。


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2010年5月24日 (月)

アヌシー空港・その2

アヌシー空港のロビーから見えたのは、
こんな飛行機。

Af1

これまた、小さい。
しかも、プロペラ付いてます。

乗客は、右にある出入り口から出てきて、
そのまま目の前のロビーに徒歩で移動。

こ、これに乗るのか……。
ちょっと、ドキドキ。

搭乗時刻になり、
外へ出ると、こんな景色が広がっていました。

Aeroport_danncey2
飛行場とは思えないほど、のんびりしちゃってます(笑)。

機内に乗り込むと、
やっぱり、小さい(笑)。
2-2の配列で、定員50人程度の機体。
乗客は10人ぐらいで、
ビジネスマンや地元の人という感じ。
CAさんも一人で、テキパキと働いていました。

無事離陸して、少ししたら
こんなに小さい機体なのに、
ちゃんと飲み物とお菓子が出ました(笑)。
出されたのは、パリ―ジュネーブ間と同じもの。

飲み物を飲みながら
窓の外を見ると
雲が近い!!

写真を撮りたかったのですが、
こんな小さな機体では
ちょっとの電波も影響しちゃいそうだったので
CAさんに聞いてみたら、OKとのこと。
小さくても、大丈夫なんだ(笑)。

Af2

雲が雪のように見えて、感動的な美しさ!
これを見られただけでも
乗ってよかったと思いました。

でも、着陸体勢に入ってから
相当揺れました。
小さいので揺れが半端じゃない!

絶叫マシン系が苦手な私には
かなり辛かったです。
無事、着陸できましたが、
ジェットコースターを何周かしちゃった気分でした。

アナウンスは特になかったので
よくあることなのだと思います。

……というわけで、
窓からの眺めは最高でしたが、
やはり往復ジュネーブ経由をオススメします(笑)。


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2010年5月23日 (日)

アヌシー空港

今回はパリだけでなく、
スイスに近いアヌシーにも行ってきました。

アヌシーへ行くルートは何通りかありますが、
ジュネーブ空港からバスで行くのが一番便利なようです。
ホテルなどのサイトでも、そのルートを勧めています。
行く前はその理由がよくわからなかったのですが、
2つのルートを利用してみて納得(笑)。

当初は、パリ・オルリー空港とアヌシー空港間の
フライトチケットを往復で購入したのですが、
かなり早い段階で、往路のフライトが
キャンセルになりました。

仕方なく、行きはジュネーブ空港、
帰りはアヌシー空港を使うことに。
キャンセルになったときは、
面倒なことになったと思ったのですが、
今思えば、2つのルートを試せてよかったです。

ジュネーブ空港からの情報はけっこうあるので、
とりあえず、アヌシー空港の情報から。

アヌシーの中心部から空港までは
地元の路線バス「Sibra Bus」(6番)で30分ほど。
料金は、1.10ユーロです。

平日のお昼前だったので
車内は空いていて、
スーツケースを持って乗っているのは
私ぐらいでした。

そして、空港のバス停に到着してビックリ。

ち、小さい……。
Aeroport_dannecy_2

これ、本当に空港ですか???
でも、ちゃんと「空港」と書いてあります(笑)。

中に入ると、カウンターが1つ。
「チェックインはここですか?」と聞くと、
「パリ行き? 早すぎよ(笑)」との返事。

初めての空港なので迷ったりすると思い早めに到着したら、
チェックインはフライトの1時間前からしかできないとのこと。
しかも、カウンターが1つしかないので
迷うこともありません(笑)。

チェックインしてからランチを食べようと思ったのですが、
しかたなく、荷物と一緒に
空港内唯一のバー&レストランへ。
お店はここだけで、土産物屋などもありません(笑)。

でも、スーツケースを持ったままでも
通れるようにテーブルも配置されていたし
ランチは思いのほか美味しかったので
よかったです。

ランチを食べているうちに、
チェックインの時間になったので
スーツケースを預け、
ロビーで待っていると
飛行機が降りてきました。

……が、これまたビックリ。

つづく

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