動物園・水族館(九州)

2017年1月 3日 (火)

大牟田市動物園のいろいろ

今回、長崎バイオパークがメインでしたが、
福岡で行ってみたい所があったので
福岡→長崎→福岡と移動しました。

初日は福岡空港からバスで大牟田駅へ行き、
駅から徒歩で「大牟田市動物園」へ行きました。

「大牟田市動物園」は、閉園の危機も乗り越えて
2016年10月で75周年を迎えた動物園です。

園全体で積極的にエンリッチメントに
取り組んできたことが評価されて
「エンリッチメント大賞2016」を受賞しました。
(PDFの資料はこちら

以前テレビ番組で、
年老いた動物もそのままの姿を見せるという取り組みも
紹介されていました。

空港から直行したので、駅のコインロッカーに荷物を入れてから出発。

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大牟田駅を背にして右に進み、この「大牟田警察署前」の信号で
左折して「カルタックスおおむた」を越えると見えてきました。
動物園の入り口までは、駅から歩いて20分ぐらいだったと思います。

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こちらは、ズーラシアからお嫁に行ったフランソワルトンのアンズさんと
ペアとなったタントン君。

アンズさんは、2013年にズーラシアでライム君を産んでいます。
(そのときの記事はこちら

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とても仲よさそうだったので、よいニュースが聞けるといいですね。

途中で雨が降ってきてしまったのと、古いタイプの展示(檻)が多いので、
写真はあまり撮りませんでしたが、
フィーダーや遊具など、いろいろと工夫されていました。

ハズバンダリートレーニングは、平日でも行われているようですが、
その時間までいられなかったので、
実際に見ることができなかったのが残念です。

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ライオンはガラス越しにかなり近くで見ることができました!
しかも、けっこう動いていたのでテンション上がりました。

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一番ツボだったのは、このヒト。

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ずっとお腹を上にしてプカプカ。
この向きで寝ながら浮いているアザラシなんて、初めて見ました(^^)。

鳥インフルエンザ関連で、バードケージが閉鎖されていたのも残念。
オウギバトさんが見たかった・・・。

園内に売店はありますが、たこ焼きや焼きそばなど、
軽食程度で、しっかりランチを食べられる感じではありませんでした。

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園内にあったマンホールのフタ。

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駅へ戻る途中にあったマンホールのフタ。


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2017年1月 1日 (日)

長崎バイオパークへのアクセス 路線バス

今回は、カバの赤ちゃんが目当てだったので、
お部屋で寝ていて見られない可能性もあり、
当初は2日間バイオパークへ行こうと思っていました。

でも、路線バスの時刻表をチェックしてみたら、
長崎駅前から出ているバイオパーク直通のバスが
前より減ってしまったので、うまく組むことができませんでした。

2015年に「時津北部ターミナル」が出来たことにより、
ダイヤ改正があったようです。
時刻表や運賃は、「長崎バス」のサイトで見られます。
(時刻・運賃クイック検索か、時津北部ターミナル・琴海・大串線のPDF)

以下、2016年12月に行ったときの情報です。

平日に、市内からバイオパークへ
乗り換えなしで行こうとすると、

長崎駅前8:08発→バイオパーク9:29着
長崎駅前8:43発→バイオパーク10:02着

しかありあませんでした。

帰りも、

バイオパーク15:55発→長崎駅前17:17着
バイオパーク16:54発→長崎駅前18:17着

これだけで、午後から行ったり、
早めに帰ることができませんでした。

時津での乗り換えや、
空港から時津まで船を使った場合などについて、
調べる時間もなかったので、
今回は、2泊3日のうち、丸1日使える日だけで諦めました。

諦めた結果、福岡を組み込んだのですが、
平日の夕方は道が混みがちのようで、
長崎駅前17:17着予定のバスが
30分近く遅れてしまいました。

長崎駅前のバスターミナルから、
博多行きの九州号に乗ったのですが、
乗り場は地下道を通って行く別のホームにあります。

路線バスが遅れたのでかなりギリギリで、
地下道へ行く階段には焦りましたが、
なんとか間に合って、無事に予約したバスに乗ることができました。

高速道路へ入るまでの道もかなり混でいたので
博多に着くのもだいぶ遅れました。

やはりバスを使う場合は、遅れることも考えて
スケジュールを組まないとダメですね。
かなりヘロヘロになりました(汗)。

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もうシーズンは終わってしまいましたが、
バイオパークにはこんなクリスマスツリーがありました。

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このオーナメントに見える金色のものは、
オオゴマダラのサナギです。

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色を塗っているわけではなく、サナギはもともと黄金色で、
「世界一美しいサナギ」と言われているそうです。


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2016年12月30日 (金)

長崎バイオパークのランチ

バイオパークでランチを食べるのも久しぶりで、
レストラン「ケーナ」のメニューもけっこう変わっていました。

今回食べたのは、これ。

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「みかんライスのカピドリア」 730円

みかんの果汁で炊いたライスにホワイトソースと
海老、枝豆、とろけるチーズなどをトッピングしたもの。

みかんの味はあまり感じませんでしたが、
適度にボリュームがあり、アツアツで美味しかったです。

ただ、かわいいカピ型のチップスは、湿気っていたのか、
しっとりしていたのがちょっと残念。

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「トルコランチ」は、以前私が食べたものとは、
違うものになっていましたが、かなりボリュームがありそうです。

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そのほか、「コロッケカレー」や「肉うどん」などもあり、
ご飯物から麺類まで、いろいろ揃っていました。

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2016年12月29日 (木)

長崎バイオパークのクロキツネザル&アカハナグマ

今回は、ほとんどの時間をカバの親子に費やしたので、
他の動物はあまりじっくり見ることができなかったのですが、
以前と違った印象を受けたところがいくつかありました。

まず、「カバの池」のすぐ近くにある「キツネザルの島」。

2つ島があって、ワオキツネザルとクロキツネザルがいますが、
クロキツネザルの行動範囲の広さにビックリ。

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歩道の横が山(?)になっていますが、
その奥からドドドッとクロキツネザルたちが出てきて、
木の枝をつたって島へ渡っていきました。

クロキツネザルは前からいたようですが、
こんなに自由にしている印象はありませんでした。

ちょうど10時半から「キツネザルのご飯タイム」だったので、
飼育員さんに質問してみたところ、
フラミンゴの池のあたりから、リスザルの森のあたりまで
自由に移動しているそうです。

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赤ちゃんもいました!
が、「カバの池」が気になって、あまりじっくり観察できませんでした。

今回、気になる動物がたくさんいて、厳選するのに困りました・・・。

そして、「シャボテンロックガーデン」エリアにいる
アカハナグマも以前より活発になった気がします。

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以前は、展示エリア内でウロウロしているだけという印象でしたが、
木をつたって展示エリアから出て、歩道に生えている木に登っていました。

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さらに、エサをあげようとすると
こんな感じでブラ~ンとして、受け取っていました。

エサをあげようとしている人は、このすぐ下にいます。

アカハナグマをこんなに近くで見られるところは
なかなかないと思います!


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2016年12月28日 (水)

長崎バイオパークのカピバラ ざぼん湯

今回、長崎へ行った一番の目的は、
カバの赤ちゃんを見ることでしたが、
もう1つ見たかったのが、ざぼん湯のカピ風呂。

これまで、カピ風呂は見たことがありましたが、
冬至の週には行ったことがありませんでした。

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カピさんたちに人気のカピストーブ。

バイオパークへ行くのは久しぶりだったので、
カピストーブを見るのも初めてでした。

「ざぼん湯」は12時からでしたが、
この日はけっこう気温が高かったので、
お風呂は不人気でした・・・。

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「ざぼん湯」独り占め。

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打たせ湯も独り占め。

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ざぼん湯でリラックス中のカピさん。

ギュウギュウのカピさんinざぼん湯が見られず、
少し残念でしたが、1人でも入ってくれていてよかったです(^^)。


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2016年12月27日 (火)

長崎バイオパークのカバ

やっと年末進行の原稿も出し終えて、
これから大掃除などをしなければならない・・・という時期ですが、
長崎バイオパークへ行ってきました!

2013年の2月に行って以来なのですが、
今回どうしても見たかったのが、
10月に生まれたカバの赤ちゃん。

年末進行で忙しくなるのはわかっていたのですが、
「九州ふっこう割」の誘惑で早々にポチッとしてしまいました。

もう少し前でも良かったのですが、
どうせなら、カピバラ風呂の「ざぼん湯」バージョンも見たかったので、
先週行ってきました。

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テト君とお母さんのモモさん。

上からの撮影で、距離もあっていろいろ難しかったですが、
この日、午前中はよく動いていました。

お部屋への出入りが自由になっているので、
一度入ってしまうと、しばらく出てこないことが多いようです。

午後、2時頃にもう一度行ったときは、
お部屋に入ってしまっていて、
出てくるまでかなり待ちました。

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たぶん、隣にいるのがお父さんの出目太君だと思いますが、
積極的にコミュニケーションをとっていました。

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テト君、お母さんから離れて行動することも増えてきたようです。

この日は時々雨が降ってきましたが、
カバの観覧エリア(?)には屋根があって助かりました。

たぶん、長崎関連の記事が続きます。

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2013年3月14日 (木)

到津の森公園 アライグマのエサやり体験

到津の森公園ネタの続きです。

この動物園では、ゾウ、ニホンザル、ヤギ、
アライグマにエサをあげることができます。

今回は、アライグマのエサやりを体験。

まず、販売機でエサ(100円)を買います。

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販売機からは、固形のエサが入ったモナカが出てきます。

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これをこのままあげるのではなく、
真ん中で割って、固形のエサ(5個)を出し、
中のエサだけをあげます。
(モナカは、ガチャガチャのカプセルのような役割)

固形のエサを、ガラスの隙間に落とすと
アライグマがキャッチして食べます。
(アライグマと直接触れ合うことはできません)
Photo_10

同じアライグマが何度も取ろうとするので、
どうやったら、5個を別々のアライグマにあげられるか
考えるのも楽しかったです(笑)。

もうエサがなくなったフリをして、
アライグマがあきらめていなくなってから、
別のアライグマにあげたりして、
なんとかいろんなコにあげることができました。

動物たちへのエサやりは面白かったのですが、
人間用(?)は軽食しかありませんでした。
地元の人は、お弁当を持って行くのでしょうね。

園内のレストラン「フォレスト」では、
カレーやうどんなどが販売されていました。
(メニューは公式サイトに載っています)

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その中で、関東ではあまり見かけない
「丸天うどん」(550円)というものを注文。

帰宅してから調べてみたら、博多名物だったようです。
博多を中心とする地域では、
魚のすり身を円形にして油で揚げた練り物のことも
「天ぷら」と呼ぶようで、この「丸天うどん」も
一般的な「天ぷら」ではなく、
「揚げかまぼこ」がのっていました。

博多っぽいものは、
「かしわめし」ぐらいしか食べていなかったので、
最終日に偶然、博多名物が食べられてよかったです。

この日は、これを食べてからバスで天神に戻り、
長崎へと移動しました。


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2013年3月13日 (水)

到津の森公園 「林床の世界」

到津の森公園ネタの続きです。

「林床の世界」エリアには、
セイロンゾウやアムールトラ、チンパンジーなどがいます。

こちらは、マンドリルさん。
Photo_22
お顔がハデです(笑)。

セイロンゾウには、エサ(100円)を直接あげることができます。
(ゾウ舎の前にある販売機で売っています)

あげすきないように調整しているようなので、
タイミングによっては、売り切れの可能性もあります。

モナカの中に固形のエサが入っているようですが、
モナカの皮(?)ごとあげていました。

次の記事で書きますが、アライグマなどにあげる場合は、
皮は捨てて中身だけあげます。

Photo_12
ゾウとの間にはけっこう距離があるので、
お子さんたちは、竹の棒を使っていました。

Photo_14
鼻でキャッチして・・・

Photo_13
モグモグ。

この日出ていたのは「サリー」さんですが、
こんな張り紙がありました。
Photo_5

堀に突き落とすって、相当激しいですよね。
2頭の間に何が起きたのか気になったので、
帰宅してからネットで調べてみました。

以下、「西日本新聞経済電子版(2月15日配信)」からの情報。

2頭は30年以上一緒にいて、これまでは争いも無く
1歳上のサリーさんの方が優位な立場で、
子どもたちから先に餌を受け取るのも、
サリーさんの方だったようです。

ところが、昨年秋の休園日にランさんが突然、
サリーさんに体当たりし、サリーさんは約2メートル下に転落。
大けがには至らなかったけれど、
その後も鼻や尻尾をかまれたり、威嚇されたとのこと。

これまでは体格差がほとんどなかった2頭ですが、
風邪などが原因でサリーさんの体重が減少していたので、
ランさんが優位の座を狙ったのではないか・・・と
分析しているようです。

それにしても、2メートルも下に落ちた象を、
どうやって引き上げたのかも気になります。
(階段を用意したり、いろいろな方法があるようですが・・・)

この日、サリーさんは枝を使って
音を楽しんでいるように見えました。

Photo_3


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鼻で枝を持って、地面で「トントン」と鳴らして
リズムを刻んでいるようでした。

楽しんでいるようにも見えたけど、
やっぱり、ちょっと寂しそうにも見えました。


つづく

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2013年3月12日 (火)

到津の森公園 「草原の世界」

到津の森公園ネタの続きです。

「草原の世界」には、キリンやシマウマ、
ライオン、そしてミーアキャットなどがいます。

「サバンナ展望台」から見ていたら、
キリンさんが接近してきてくれました!

Photo_21
「こんにちは~」(想像)

こんな表情をしているライオン、初めて見ました。
Photo_23
「今日も空は青いなぁ~」(想像)

そして、この方たち。
Photo_6


Photo_7

キリンやシマウマと一緒に写るミーアさんも、
なかなかよい感じですね。

この日は、5頭出ていました。
Photo

ちょっと距離があるのですが、
じゃれ合う様子などがよく見えました。

Photo_2


Photo_3


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「参りました!」(想像)


つづく

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2013年3月11日 (月)

到津の森公園 「マダガスカルの世界」

福岡の動物園ネタの続きです。

小倉にある「到津の森公園」にも行ってきました。
「到津」は「いとうづ」と読みます。

天神バスセンターから「いとうづ号」というバスが出ていて、
1時間半ぐらいで「到津の森公園」前に直行できます。

「到津の森公園」の前身だった「到津遊園」(西鉄)は、
経営不振で2000年に68年の歴史に幕を降ろしました。

ところが、閉園を惜しんだ市民の声が北九州市を動かし、
閉園と同時に市の所管となって新しい構想の下に整備され、
2002年に「到津の森公園」として開園したそうです。

そのときの話が、「戦う動物園」(中公新書)に書かれていたので、
実際に行ってみたいと思っていました。

この日は天気に恵まれ、この青空!

Photo_20


ここは、2011年にできた「マダガスカルの世界」。
アフリカのマダガスカルに生息する
エリマキキツネザルとワオキツネザルが
隣同士で飼育されています。


Photo_15

こちらは、ワオキツネザル。
Photo_17


2階の観覧デッキからガラスビュー越しに
獣舎内を見下ろすことができます。
Photo_18

こちらは、エリマキキツネザル。
Photo_16

お食事中だったので、残念ながら、
誰もタワーに登ってきてくれませんでした(笑)。
Photo_19

つづく

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